自動売買Botの作成進捗①
できるようになったこと
基本的な自動売買のテンプレートプログラム作成
機械学習ライブラリを仮想通貨に応用
各時間足のバックデータ取得、利用(6000本分) 標準比較データの設定(再度取り直す必要あり)こちらのサイトを参照
売買ロジックの設定 バックテストこちらのサイトを参照
これからすべきこと
売買ロジックの評価方法の検討 例)ある手法を開発した際の評価、検討・比較 方法
backtestingライブラリの出力で比較、月間のreturnで評価 出力結果はスプレッドシートで管理、随時ソーティング ※最終的には各項目を管理、利益率が上位に来るものを ランキング形式でチョイスして使用するなど
backtesting.libについて調べる
strategy_tableに思いついたインジケータを載せてバックテストを行う
LSTM_DoublePosition_trade
openとcloseをLSTMでプロットできるようにする
モデルの精度を評価する
オーダーブックからcloseを予想する。